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ハイパーはたけ鶏肋日誌
2006年3月の日記

ハイパーはたけザレ日記過去縮刷版
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2006年03月25日(土)
「於田舎館競馬観戦」
イナカダテデケイバカンセン

 馬を語らせれば尽きぬという競馬好きである弟を田舎館にあるWINS津軽に連れて行った。 そばで弘南線撮影の後、中山6R以降を観戦した。 そして弟に誘われ、馬券デビュー。 100円という可愛い買い方ばかりしたが、最終的に1100円投資の320円リターンで敗走。 やはり競馬はそうやすやすとのめりこむものではない、見るだけにしたほうがいいのかもしれないな、うちの場合は。

2006年03月18日(土)
「快速急増今期改正」
カイソッキュウフエル、コンキカイセイ

 JR北海道が「快速急、増える。」とうたうダイヤ改正があり、今日からつがる6号の運用に789系が入ったので、市内で撮影。 789にはつがるのヘッドマークがついていたが、485系1000番代のとほぼ同じで「Tsugaru」の文字が下に書いてあるのが789らしい。 その後青森駅に向かい、リゾートしらかみくまげらの出発式を見てきた。 形はまんま橅編成だが、色がちょっとハデ。 走っているところを撮りたいが、それにふさわしい場所を模索せねば。

2006年03月12日(日)
「日本海之撮影遠征」
ニホンカイノサツエイエンセイ

 白鳥41号→普通列車で江差線釜谷の有名ポイントに遠征。 そこで数多くの同業者とともに日本海1号を撮影。 いい感じで撮影に成功した。
 その後、後続の普通列車に乗って函館入りし、函館山に登って元町散歩。 元町でクリームあんみつを食べたが、ものすごく大量に出てきたのが印象深い。
 帰りは日本海4号に乗車。 函館運輸区の車掌さんから、乗車記念カードをもらった。 青森県に戻って蟹田のあたりまで眠りについた。
 最後の青函越え日本海、存分に堪能できた。

2006年03月11日(土)
「函館遠征雨天強行」
ハコダテエンセイ、ウテンキョウコウ

 今日は日本海1号に乗車し、函館入り。 立席券で乗り込んだが、結局座れず補助席に腰を落ち着けることにした。 おおよそ特急とは思えないスローペースで津軽線内を走る。 そして青函トンネルに入ると、いままで抑えていた鬱憤を晴らすかのごとくスピードに乗る。 江差線内に入ると、沿線にはカメラを向ける人たちが各所にみられるようになった。
 やはり最後の青函越え日本海の雄姿は、残しておかなければ!という意気込みが感じられた。 うちも明日はこれを収めるのだが。
 そう思いながら上磯を過ぎたあたりの住宅地が車窓に飛び込むと、ほどなく函館に到着。
 今日の目的は日本海1号に乗車して函館を見て回ることなので、さっそく函館駅のスタンプを押して市電に乗る。 ところがいきなりの小雨。 そんな中五稜郭タワー&公園とトラピスチヌ修道院を見て周り、市電どつく前から海沿いに歩いて函館山を眺めて、白鳥42号で青森へ帰還。

2006年03月02日(木)
「地上蚤虱迷惑手紙」
チジョウノノミ・シラミ、メイワクメール

 何を考えてspamばら撒いているんだか。 脳内生成したセレブが何百人も出回っている最近のspam。 2月だけで100通も頂いちゃったよ~_~メ
 これこそ地上の蚤・虱、いやそれ以下とでも言うべきだ。



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