2003年1月12日(日)
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「地元TV局の圧政にただただ唖然」
「笑う犬の情熱」ここでの次回の放送は2月23日。地元TV局の圧政にただただ唖然。
どうして番組調達が出来ないのか、どこに笑う犬を6週間遅らせる必要性があるのか。
我々視聴者を楽しませるよりも「スポンサー様は神様です」なスポンサー優先主義な姿勢も見え隠れ。
しかも地元新聞の明鏡欄にもあった通り高校ラグビーの青森北高の試合を中継せず…
ともかくこんなTV局に青森県のTV界を任せておけそうにもないのは確かなことだ。
一方違う局も「新春かくし芸大会'03」をまだ放送していない。「今年の放送はありません」だったら怒るでしかしみたいな。
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2003年1月11日(土)
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「それは、『想い出』に変わりそうにない物語」
電波少年、最終回。時に世間の非難を浴びながらも我々の心を熱くし感動させてきた番組が10年と6ヶ月の長い歴史の幕を下ろした。
作っては「ゴミ箱ポイポイポイのポイよ」な現代のバラエティー番組において、10年以上も持った数少ない番組である。立派ではないか。
今回もチューヤンが南極大陸の隣の島に降り立ち、あくまでも南極大陸を目指そうとするシーンにただただ「不覚にも、ほろりとしてしまいました。」
でも杉やんがハンバーグやらイカ納豆、果ては塩カルビを釣り上げた(いつの間にか杉やんがチューヤンに変わっていたが)シーンで台無し…(苦笑)
世に問う、「それは、いつか『想い出』に変わる物語」と捉えるか「それは、『想い出』に変わりそうにない物語」と捉えるか、と。
※元ネタ、「コレクター・ユイ」「クレヨンしんちゃんDVDソフトのCM」「ワイルドアームズ アドヴァンスドサード」。
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2003年1月7日(火)
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「初陣・IEYASU(エナジーエアフォースでのこと)」
「エナジーエアフォース」。ようやくF16Cのライセンスを手に入れ、MISSIONモードへ進むことが出来た。
初陣は、オーストラリア地区で友軍の輸送船が敵戦闘機に襲われているため助けに行くという内容だ。出てくるMig-21などを蹴散らしあっけなくクリアした。
その後ARCADEモードの1面をやった。蜂の巣をつついたかのごとく次から次へ敵の戦闘機が群がってくる。しかも挟み撃ちにされたりしてこれがいや〜ん。
でも10分の間に26機の戦闘機を落として一安心。
ちなみにIEYASUとは、セーブファイル名である。おとといに「徳川家康・総集編」をやっていたのと、信長をやっていたから戦国大名の名前をと思っていたら、家康になった(汗)
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2003年1月6日(月)
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「ぐっすり」
図らずも一日中寝ていた。きちんと小倉優子は録音した。RABテレビ、深夜アニメ1本増発。でもシスプリではない。おのれ〜
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2003年1月5日(日)
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「産業廃棄物、鳩、飲み屋のおっちゃん」
今日はイトーヨーカドーへ買い出し。その後家で休む。プロ野球スポフェス→笑点SP→まる見え→法律相談所SP。
それにしても紳助の暴言の数々にはほとほと呆れを通り越して笑わせてもらった。
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2003年1月4日(土)
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「味付けがバッチリ決まったとき、料理は究極・至高を究める」
ガンダムSEED→愛のエプロン大賞2003(途中まで)→勇者のスタジアム→はじめてのおつかいと見た。
勇者のスタジアム面白すぎ。「ラマーズ法の男」で出てきた大リーグのピッチャー。これは去年暮れのTBSのでも見たが、日本テレビは「ヒー、フー、ギロリ。」そして「オギャー!」と画面効果という味付けを施した。
この味付けがものすごくうちのツボを刺激し、笑いがしばらく止まらなかった(^^;この時、同じ素材でも味付けがバッチリ決まれば、料理は究極・至高を究めるものだとつくづく実感した。
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2003年1月3日(金)
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「つがる、リゾートしらかみ」
親戚の家を後にし、川部〜撫牛子間で撮影を行った。岩木山とE751…ついに実現した究極のコラボレーションである。
家に帰ってからはまだ鼻がぐすぐす…そのまま休んだ。
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2003年1月2日(木)
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「のんびり過ごす2日」
朝から箱根駅伝を見ていた。途中寝てしまったが、山梨学院のゴールシーンだけはきちんと見た。
今回から参加校が19校+学連選抜となってスケールアップしたわけだが、最初の20校の団子状態から山梨学院が抜け出す様が印象に残った。
しかし明日、最後に勝つのはどこだろう。
その後親戚の読んでいるマーガレットを読んだところ、吉川新先生の新作が始まっているようだ。他には宮城理子先生の「ラブ・モンスター」を読んだ。あいかわらずちょっぴりHな内容。でもそれ以外は読む時間がなかった(>_<)
で、ものまねバトル、メガヒットカラオケBEST100を見て寝た。
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2003年1月1日(水・祝)
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「炎のイリュージョン」
年を越して、「ナイナイのカウントダウンで炎に突入せよ!」を見ていた。
なんだよあのオチ(爆)結局炎に突っ込むを通り越して、引田天功も真っ青?の大イリュージョンだった。
その後年始回りのあと実家へ戻り3日までのんびり過ごすことにした。
で、笑点SP、仮装大賞、衝撃映像SPと日テレブランドを見て過ごした。それにしても木久蔵の催眠術なんて姑息なまねを…と思ったら歌丸があっという間に催眠術を破ったのには驚いた。
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