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ハイパーはたけ不定期ザレ日記
2003年1月の日記

ハイパーはたけザレ日記過去縮刷版
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2003年1月31日(金)
「強すぎるぞF22 Raptor」

「エナジーエアフォース」。数日前にF22のライセンスを取得した。
そこでMission2をF22で再プレイ。F22はFIGHTER(空中戦タイプ)なのでこのような空中の敵のみのミッションに適しているのだ。
早速出てきた輸送機と護衛機2機を瞬殺、新たに出てきた輸送機と護衛機3機をあっと言う間に仕留めた時は本当にびっくりした。
こんなにもF22が強かったとは。今回は使わなかったがステルスモードも使えばもう最高である。

2003年1月25日(土)
「賛否両論ありそうな告知」Update

県知事選挙の告知。大学内とかに貼ってあるポスターやTV告知ではこんな事を言っている。(少し違ってるかも。今一度ポスターやTVなどでご確認を)
「カッタルイからどうでもいいや」「誰が選ばれたって同じだろ」…「こんなこと言ってる奴、世の中どうなったって文句言う権利ねぇよ。」
これは一見すると賛否両論ありそうな告知だが、こう言われないと動かない世の中ってことを表しているんだろうな。

ちなみにこの後には「選挙がない世界に住みたいか?選挙が出来る自由ってやつをもう一度考えてみないか?」と続くそうな。

※うちはサボりませんよ、念のため。

2003年1月24日(金)
「千と千尋」

ぐるナイ→千と千尋直前特集→金曜特別ロードショー「千と千尋の神隠し」→ウンナン気分は上々→FUN。
そう、はずかしながらうちはまだ見てなかったのだ。
月並みな言葉ですまないが、ノスタルジックでどこかの田舎のような雰囲気が気に入った。うち的には居住区(千達が住み込みで泊まっていたところ)が特に。
また、全部を通して感じられる、千が元の世界に帰るために必死になってひたむきに頑張る姿に感動し、勇気づけられた。
もうひとつ、ハクを助けるために、というのも同じく。そのために千は銭婆のもとへ向かうのだが、何もおそれず強い意志で旅立つ決意をして、見事成し遂げたところも。

…理屈抜きで面白かった。今までこの作品のおもしろさを知らなかっただけに、それが何十倍にも感じられた。

2003年1月23日(木)
「これが地方局の姿だ」

黄金伝説に失望。このまま汚宅訪問ばっかりになってはい・や・だ!!
で、裏番組の鑑定団を見ていたんだが、この局では番組告知をCMタイムの最後に入れている。ま、どこでもやっていることなのだが。
明日違う局で入る「千と千尋の神隠し」の裏番組になる「金スマ」「高校教師」の告知を必死になってやっていた。
うちは明日は「千と千尋」を見る方向で決まっているのに。ま、人それぞれ見るものは違うからいいけど。
この局はフジテレビの番組を軽く扱う(日記1/12を参照)が、その一方親局であるTBSの番組を熱心に告知する一面もあるようだな。

2003年1月20日(月)
「むき〜〜〜〜!」

第三古川踏切のあたりを通りかかったら、E491系East i_Eが奥羽線に現れた。その後東北本線に入り検測をするのかと思い、古川踏切にいたら…
East i_Eが青森運転所に取り込まれてこっち(東北本線)側には来ず。むき〜〜〜〜!
まるでN○VAうさぎになって耳を引っこ抜かれたような気持ちである。むき〜〜〜〜!

2003年1月19日(日)
「シスプリ1stは時効の模様」

家族の買い出しに同行。松木屋の駅弁大会でかきせいろを買った。その後TSUTAYAへ行きレンタルビデオのコーナーを覗いてみる。
うちはあまりレンタルビデオは使わないもので…で、シスプリ第1シリーズが01〜08まで並んでいるのを発見。
ビデオレンタルになると、もはやTV放映は時効なんだろうな。というわけでリピュアがレンタル化される前にどこぞでやってくれないものか。

#今年から「新春かくし芸大会」の放送は無しの模様。地元TV局がやはりマンネリ化が問題か?と英断を下した。

2003年1月18日(土)
「これってどう評価するんだろうな」

目がテン→ガンダムSEED→プラス1サタデー→モグモグGOMBO!→スーパースペシャル・FBI最強捜査官→よい子の味方→雲と波と少年と→スマステ2(途中から)。
このうち今日は「雲と波と少年と」についてだ。名前こそ電波少年の後継?だが、中身は180度、まるっきりの方向転換。まるで電波少年のまき散らした毒を浄化するかのごとく。
初回を見てみる限り、うちの好きなコーナーは昔のものを見つけてくるというコーナー。ミノルタの旧世代カメラとか、タイガーの保温ジャー、東芝の初期世代の炊飯器。
よく現代まで残っていたんだな〜と実感。しかしそれ以外はとらえどころがない。「癒し系バラエティー」という全く未知のジャンルなだけにどう評価すればいいのやら。
「癒し系バラエティー」をもっと広義にすれば、ウルルン滞在記も当てはまりそうなんだが…う〜む、これってどう評価するんだろうな。

2003年1月12日(日)
「地元TV局の圧政にただただ唖然」

「笑う犬の情熱」ここでの次回の放送は2月23日。地元TV局の圧政にただただ唖然。
どうして番組調達が出来ないのか、どこに笑う犬を6週間遅らせる必要性があるのか。
我々視聴者を楽しませるよりも「スポンサー様は神様です」なスポンサー優先主義な姿勢も見え隠れ。
しかも地元新聞の明鏡欄にもあった通り高校ラグビーの青森北高の試合を中継せず…
ともかくこんなTV局に青森県のTV界を任せておけそうにもないのは確かなことだ。

一方違う局も「新春かくし芸大会'03」をまだ放送していない。「今年の放送はありません」だったら怒るでしかしみたいな。

2003年1月11日(土)
「それは、『想い出』に変わりそうにない物語」

電波少年、最終回。時に世間の非難を浴びながらも我々の心を熱くし感動させてきた番組が10年と6ヶ月の長い歴史の幕を下ろした。
作っては「ゴミ箱ポイポイポイのポイよ」な現代のバラエティー番組において、10年以上も持った数少ない番組である。立派ではないか。
今回もチューヤンが南極大陸の隣の島に降り立ち、あくまでも南極大陸を目指そうとするシーンにただただ「不覚にも、ほろりとしてしまいました。」
でも杉やんがハンバーグやらイカ納豆、果ては塩カルビを釣り上げた(いつの間にか杉やんがチューヤンに変わっていたが)シーンで台無し…(苦笑)

世に問う、「それは、いつか『想い出』に変わる物語」と捉えるか「それは、『想い出』に変わりそうにない物語」と捉えるか、と。

※元ネタ、「コレクター・ユイ」「クレヨンしんちゃんDVDソフトのCM」「ワイルドアームズ アドヴァンスドサード」。

2003年1月7日(火)
「初陣・IEYASU(エナジーエアフォースでのこと)」

「エナジーエアフォース」。ようやくF16Cのライセンスを手に入れ、MISSIONモードへ進むことが出来た。
初陣は、オーストラリア地区で友軍の輸送船が敵戦闘機に襲われているため助けに行くという内容だ。出てくるMig-21などを蹴散らしあっけなくクリアした。
その後ARCADEモードの1面をやった。蜂の巣をつついたかのごとく次から次へ敵の戦闘機が群がってくる。しかも挟み撃ちにされたりしてこれがいや〜ん。
でも10分の間に26機の戦闘機を落として一安心。
ちなみにIEYASUとは、セーブファイル名である。おとといに「徳川家康・総集編」をやっていたのと、信長をやっていたから戦国大名の名前をと思っていたら、家康になった(汗)

2003年1月6日(月)
「ぐっすり」

図らずも一日中寝ていた。きちんと小倉優子は録音した。RABテレビ、深夜アニメ1本増発。でもシスプリではない。おのれ〜

2003年1月5日(日)
「産業廃棄物、鳩、飲み屋のおっちゃん」

今日はイトーヨーカドーへ買い出し。その後家で休む。プロ野球スポフェス→笑点SP→まる見え→法律相談所SP。
それにしても紳助の暴言の数々にはほとほと呆れを通り越して笑わせてもらった。

2003年1月4日(土)
「味付けがバッチリ決まったとき、料理は究極・至高を究める」

ガンダムSEED→愛のエプロン大賞2003(途中まで)→勇者のスタジアム→はじめてのおつかいと見た。
勇者のスタジアム面白すぎ。「ラマーズ法の男」で出てきた大リーグのピッチャー。これは去年暮れのTBSのでも見たが、日本テレビは「ヒー、フー、ギロリ。」そして「オギャー!」と画面効果という味付けを施した。
この味付けがものすごくうちのツボを刺激し、笑いがしばらく止まらなかった(^^;この時、同じ素材でも味付けがバッチリ決まれば、料理は究極・至高を究めるものだとつくづく実感した。

2003年1月3日(金)
「つがる、リゾートしらかみ」

親戚の家を後にし、川部〜撫牛子間で撮影を行った。岩木山とE751…ついに実現した究極のコラボレーションである。
家に帰ってからはまだ鼻がぐすぐす…そのまま休んだ。

2003年1月2日(木)
「のんびり過ごす2日」

朝から箱根駅伝を見ていた。途中寝てしまったが、山梨学院のゴールシーンだけはきちんと見た。
今回から参加校が19校+学連選抜となってスケールアップしたわけだが、最初の20校の団子状態から山梨学院が抜け出す様が印象に残った。
しかし明日、最後に勝つのはどこだろう。
その後親戚の読んでいるマーガレットを読んだところ、吉川新先生の新作が始まっているようだ。他には宮城理子先生の「ラブ・モンスター」を読んだ。あいかわらずちょっぴりHな内容。でもそれ以外は読む時間がなかった(>_<)
で、ものまねバトル、メガヒットカラオケBEST100を見て寝た。

2003年1月1日(水・祝)
「炎のイリュージョン」

年を越して、「ナイナイのカウントダウンで炎に突入せよ!」を見ていた。
なんだよあのオチ(爆)結局炎に突っ込むを通り越して、引田天功も真っ青?の大イリュージョンだった。

その後年始回りのあと実家へ戻り3日までのんびり過ごすことにした。
で、笑点SP、仮装大賞、衝撃映像SPと日テレブランドを見て過ごした。それにしても木久蔵の催眠術なんて姑息なまねを…と思ったら歌丸があっという間に催眠術を破ったのには驚いた。



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