名古屋本線急行・3700系
(新岐阜行き、新名古屋→新岐阜)
初級レベル1。初期持ち時間80秒。
★3700系とこの路線のポイント
3700系は新しめの車両だけあって全般的に性能が高い。加速もなかなかのものである。 ブレーキの方は基本的には高速域ではB3〜B5を使い分け、中速域ではB4、B5。低速域はB3で。 220M(70キロの時)でB4投入。以下60キロ150MでB4、50キロ100M、40キロ70M、30キロ40M、20キロ25M、10キロ10M。この辺はコツがいる。B3、B4を駆使して調節すると良い。 最後はB3できっちり0Mに停めよう。 ★新名古屋(10:40:00発)→1368M→栄生(10:41:44停車) 発車直後、60制限と70制限がかかる。 [60制限]1367Mで区間→1060Mで70制限へ [70制限]1060Mで区間→950Mで解除 制限解除後は65〜75キロへ加速。ここから停車の体制に。 ★栄生(10:42:14発)→644M→東枇杷島(10:43:05通過) 栄生駅を出たらマスコンフル投入ですぐに50〜55キロ。制限60は気にしない。 まあ、遅れがあるなら制限一杯の60キロで走ってもいいが。 [60制限]620Mで予告→370Mで区間→次の区間730Mで50制限へ ★東枇杷島(10:43:05発)→731M→西枇杷島(10:44:00通過) 東枇杷島通過早々に50制限。この区間はそのまま惰性で走行。踏切で警笛を鳴らす。 [50制限]730Mで予告→600Mで区間→100Mで解除 ★西枇杷島(10:44:00発)→505M→二ツ杁(10:44:48停車) とりあえず50制限解除の後も惰性走行。35制限に備えてブレーキがいるので準備。 250MからB5で行けば170Mの区間に間に合う。 [35制限]430Mで予告→170Mで区間 35キロから惰性でホームに入ると、ブレーキングポイントは30キロ40M。先と同じ要領で。 ★二ツ杁(10:45:18発)→516M→新川橋(10:45:56通過) [35制限]解除 定時であれば加速して60〜65キロに達したら惰性走行に切り替えるといい。 ★新川橋(10:45:56発)→550M→須ヶ口(10:46:52停車) 60キロを維持しておく。300MからB5で45制限に備えて、その後停車となる。 先と同じ要領で停車しよう。 [45制限]460Mで予告→200Mで区間 |