JR京都線普通・201系
(新三田行き、高槻→大阪)
晴れ、レベル1。初期持ち時間60秒。
★201系のポイント
この列車は「電車でGO!2高速編3000番台」に登場した車両。 しかしブレーキパワーは低めに設定されており、このプロ仕様でも同様だ。 加速は申し分ないのであるが、区間の余裕のなさと合わせてやりにくい路線である。 ブレーキは高速域で「7」「6」を使うが、もし減速ペースが合わないのなら迷わず「8」を。低速域においては「4」「3」でよい。 ★高槻(11:18:40発)→694M→摂津富田(11:19:40停車) 75キロへ加速、即座にブレーキ7(以下、B7)投入で停車に入る。 75キロなら260M、以下70キロ220M、60キロ150M、50キロ100M、40キロ70M、30キロ40M、20キロ25M、10キロ10M。 最後はB3投入で停車しよう。余裕がないのでブレーキのタイミングを誤るな。 備考:芥川警笛ボーナス×1 ★摂津富田(11:20:10発)→1116M→茨木(11:21:30停車) フル加速すれば85キロくらいで停車体制に入る。 85キロなら360M、以下80キロ300M、70キロなら220M…と先ほどと同じく停車。 余裕のない区間が続くので気を引き締めて臨もう。 備考:安威川警笛ボーナス×1 ★茨木(11:22:00発)→1088M→千里丘(11:23:20停車) 先ほどと同じく、フル加速で85キロ。同じように停車。 区間時間は1分20秒で先ほどと一緒だが、28M短い分だけ(大体1秒)余裕がある。 備考:進入時警笛ボーナス×1 ★千里丘(11:23:50発)→624M→岸辺(11:24:50停車) 70キロへ加速、停車体制へ。時間がないのは新快速でも一緒。 ★岸辺(11:25:20発)→658M→吹田(11:26:20停車) 70キロへ加速、すぐに停車体制へ。相変わらず時間がないことにかわりはない! 備考:進入時警笛ボーナス×1 ★吹田(11:26:50発)→1029M→東淀川(11:28:10停車) 区間時間は1分20秒で摂津富田や茨木のそれと一緒だが、60Mほど短い分だけ(大体3秒)余裕がある。 ここは80キロで走行するとよい。遅れが激しい人はギリギリまでブレーキを引きつけ、B8を使うと良い。 備考:神崎川警笛ボーナス×1 ★東淀川(11:28:40発)→502M→新大阪(11:29:30停車) フル加速、70キロで減速開始。いかんせん余裕がなさ過ぎるのでかなり苦しい。 [95制限]445Mで予告→190Mで区間 ★新大阪(11:30:00発)→1659M→大阪(11:32:15停車) とりあえず85キロまで加速。75制限に対しては予告されたらB7で75キロに落とす。 次の30制限に対しては75制限の区間に入ったら(580M)、B7をもう一発、30キロに。 あとはそのままで走り抜け、ブレーキを30Mほどからで停車へ。 [95制限]1657Mで区間→1570Mで解除 [75制限]830Mで予告→580Mで区間→430Mで30制限へ [30制限]430Mで予告→320Mで区間 備考:淀川警笛ボーナス×1 |