JR京都線急行きたぐに・583系
(大阪行き、京都→大阪)
雪、レベル1。初期持ち時間50秒。
★583系急行きたぐに
583系は昼間は寝台を収納して座席特急に、夜間は寝台を引き出して寝台特急として運用するための設備を備えた50Hz/60Hz両対応の交直流特急型電車。 山陽新幹線が開通するまでは東海道新幹線に接続して関西から各方面を結んでいたが、そののちは余剰となり近郊型への格下げ改造や廃車が相次ぐ。 急行きたぐには大阪〜新潟を結ぶ夜行急行。敦賀〜京都間は他の優等列車とは違い、湖西線経由ではなく北陸線〜米原〜東海道線経由となっている。 現在、583系の定期運転はこの「きたぐに」のみとなった。 ★583系のポイント 今回は雪が降っている。しかしながらブレーキが強い583系はB7で乗り切れる場合が多い。 基本的に70キロ以上ではB7かB8、30キロ〜60キロではB7、最後はB4でしめる。 90キロ430M、80キロ320M、70キロ230M、60キロ165M、50キロ110M、40キロ75M、30キロ40M、20キロ25M、10キロ12M。 ★京都(06:15:00発)→1373M→西大路(06:16:25通過) 最初から制限45がかかるので従い、制限解除で一気に90キロへ加速。 [45制限]1345Mで区間→1165Mで解除 ★西大路(06:16:25発)→1494M→向日町(06:17:20通過) 105キロで走行しよう。 ★向日町(06:17:20発)→1612M→長岡京(06:18:20通過) 100キロで走行。 ★長岡京(06:18:20発)→1125M→山崎(06:19:00通過) 105キロで走行。 備考:踏切警笛ボーナス×1 ★山崎(06:19:00発)→1398M→高槻(06:19:55通過) 95〜100キロで走行。 ★高槻(06:19:55発)→646M→摂津富田(06:20:18通過) 100〜110キロ。 [110制限]420Mで予告→230Mで区間→次の区間1030Mで解除 備考:通過時警笛ボーナス×1 ★摂津富田(06:20:18発)→1136M→茨木(06:21:02通過) 100キロで走行。90制限の予告が出たらB7。 [90制限]450Mで予告→250Mで区間→次の区間910Mで解除 備考:安威川警笛ボーナス×1 ★茨木(06:21:02発)→1053M→千里丘(06:21:41通過) 制限解除後100キロでの走行。 備考:通過時警笛ボーナス×1 ★千里丘(06:21:41発)→622M→岸辺(06:22:04通過) 100キロで。 ★岸辺(06:22:04発)→657M→吹田(06:22:28通過) ここも100キロで。 備考:通過時警笛ボーナス×1 ★吹田(06:22:28発)→1025M→東淀川(06:23:06通過) 100キロで走行。 ★東淀川(06:23:06発)→546M→新大阪(06:23:45停車) 東淀川を通過したらB7(間に合わないならB8)を掛け続け停車準備に入る。60キロ165Mからは30キロまでB7をかける。 あとはB5かB6をかけ、B5→B4→B3と落としていく。 [95制限]450Mで予告→250Mで区間 ★新大阪(06:24:15発)→1661M→大阪(06:26:45停車) 90キロまで加速。淀川をわたったらB7で75キロへ。その後30制限に対しては620MからB7で減速するとよい。あとは30キロからの停車をしよう。 [95制限]1706Mで区間→1575Mで解除 [75制限]630Mで予告→580Mで区間→420Mまで [30制限]420Mで予告→330Mで区間 備考:淀川警笛ボーナス×1 |