篠栗線普通・キハ66系
(篠栗→博多)初期持ち時間20秒
★キハ66系
国鉄時代の気動車。440馬力のエンジンで、筑豊の乗客輸送に従事。製造数はたったの15両。JR九州の直方気動車区に所属している。 ★ブレーキングポイント キハ66系のブレーキは平均より少し悪い。乗り心地重視ならB7は60キロくらいまでにする。また停車時15キロ以下ではB6も不可。 停車は70キロからを記す。70キロ250M、60キロ175M、50キロ112M、45キロ110M、40キロ80M、30キロ50M、20キロ30M、10キロ10Mになるようにブレーキを緩めていく。 ★注意 勾配については調査中。 ★篠栗(12:39:30発)→1450M→門松(12:41:25停車) 65〜67キロへ加速。0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。 ★門松(12:41:55発)→1285M→長者原(12:43:45停車) 70〜73キロへ加速。65制限と45制限は、それぞれ予告されたらB5で合わせる。45制限がかかる場内信号の前から数えて1本目の柱を通過するあたり、数値で320Mの位置にボーナス警笛がある。 45キロのままホームに入り95〜100MでB5をかけて停車する。0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。 [45制限]予告1210M→区間1180M→解除1140M [75制限]予告860M→区間715M [65制限]予告590M→区間495M [45制限]予告365M→区間230M→解除50M [ボーナス警笛]320M(カーブ踏切) ★長者原(12:41:55発)→470M→原町(12:44:15停車) 45キロへ加速、そのまま停車。駆け込みがある場合50キロへ加速し、制限がかかる前に45キロまで落とす。 0cmポイントは停目の左端が画面左端から3ドットのあたり。 [45制限]予告310M→区間200M ★原町(12:44:45発)→1436M→柚須(12:47:50停車) 45制限解除後65キロへ加速。そのまま停車…といきたいが、およそ20%の確率で踏切事故イベントが発生する。事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。 <事故が発生しなかった場合> 45制限に備え、280MからB6をかけて45キロにする。あとはそのまま停車する。0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。 <事故が発生した場合> 530Mほどで「緊急停止」が現示される。確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。このとき65キロ以上だと止まれずトラックに激突する。 イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。0cmポイントは停目の左端が画面左端から6ドット、上端が画面上端から3ドットのあたり。 [45制限]解除1325M [65制限]予告1070M→区間990M→解除690M [45制限]予告350M→区間170M ★柚須(12:48:20発)→1529M→吉塚(12:50:35停車) 60キロに加速。50制限では予告されたらB5で50キロへ。勾配があるので50キロをキープしたい。あとはそのまま停車する。 0cmポイントは停目の右端が画面右端から2〜2.5ドット離れたあたり。快速キハ200系の時と違うので注意。 [45制限]解除1400M [60制限]予告1280M→区間1150M [50制限]予告1020M→区間900M→解除660M [50制限]予告610M→区間570M→解除150M ★吉塚(12:51:05発)→1223M→博多(12:53:00停車) 70キロへ加速。「場内、進行」の歓呼を聞いたらB6をかけて45キロまで落とす。ホームを45キロで進み停車。 0cmポイントは停目の左端が、画面左端から2ドットくらいのところ。ここも快速キハ200系の時と違っているので注意。 [45制限]予告640M→区間435M |