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篠栗線普通・キハ58系
(篠栗→博多)初期持ち時間20秒

キハ58系
国鉄の急行車両の近代化を図って製造されたキハ58系。JR発足後も北海道以外の非電化区間で今なお現役で活躍している。

乗務の仕方
九州路線の車両選択画面でセレクトボタンを押すと、篠栗線キハ66系がキハ58系に変わるので選択して決定する。

ブレーキングポイント
キハ58系のブレーキは平均より少し悪い。乗り心地重視ならB7は50キロくらいまでにする。また停車時20キロ以下ではB6も不可。
細かく言うと49km/h以下でブレーキ8、39km/h以下でブレーキ7、19km/h以下でブレーキ6を使うと「乗り心地」が下がる。
停車は70キロからを記す。70キロ250M、65キロ215M、60キロ175M、50キロ110M、45キロ100M、40キロ85M、30キロ50M、20キロ30M、10キロ10Mになるようにブレーキを緩めていく。

注意
勾配については調査中。

篠栗(12:39:30発)→1450M→門松(12:41:25停車)
70キロへ加速。0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

門松(12:41:55発)→1285M→長者原(12:43:45停車)
70〜73キロへ加速。65制限と45制限は、それぞれ予告されたらB6で合わせる。45制限がかかる場内信号の前から数えて1本目の柱を通過するあたり、数値で320Mの位置にボーナス警笛がある。
45キロのままホームに入り95〜100MでB5をかけて停車する。0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。
[45制限]予告1210M→区間1180M→解除1140M
[75制限]予告860M→区間715M
[65制限]予告590M→区間495M
[45制限]予告365M→区間230M→解除50M
[ボーナス警笛]320M(カーブ踏切)

長者原(12:41:55発)→470M→原町(12:44:15停車)
45キロへ加速、そのまま停車。駆け込みがある場合50キロへ加速し、制限がかかる前に45キロまで落とす。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から3ドットのあたり。
[45制限]予告310M→区間200M

原町(12:44:45発)→1436M→柚須(12:47:50停車)
45制限解除後65キロへ加速。そのまま停車…といきたいが、およそ20%の確率で踏切事故イベントが発生する。事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。

<事故が発生しなかった場合>
45制限に備え、300MからB6をかけて45キロにする。あとはそのまま停車する。0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
530Mほどで「緊急停止」が現示される。確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。このとき65キロ以上だと止まれずトラックに激突する。
イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。0cmポイントは停目の左端が画面左端から6ドット、上端が画面上端から3ドットのあたり。
[45制限]解除1325M
[65制限]予告1070M→区間990M→解除690M
[45制限]予告350M→区間170M

柚須(12:48:20発)→1529M→吉塚(12:50:35停車)
60キロに加速。50制限では予告されたらB5で50キロへ。勾配があるので50キロをキープしたい。あとはそのまま停車する。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から2〜2.5ドット離れたあたり。快速キハ200系の時と違うので注意。
[45制限]解除1400M
[60制限]予告1280M→区間1150M
[50制限]予告1020M→区間900M→解除660M
[50制限]予告610M→区間570M→解除150M

吉塚(12:51:05発)→1223M→博多(12:53:00停車)
70〜72キロへ加速。「場内、進行」の歓呼を聞いたらB6をかけて45キロまで落とす。ホームを45キロで進み停車。
0cmポイントは停目の左端が、画面左端から2ドットくらいのところ。ここも快速キハ200系の時と違っているので注意。
[45制限]予告640M→区間435M



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