山陽本線・205系
(神戸→西明石)初期持ち時間20秒
★205系
国鉄時代の末期に誕生した通勤型列車。京阪神に投入された205系は、この地区を走る201系と同じスカイブルー色の帯を巻いている。 JRになってから投入された207系やすでに活躍中の201系とともに、京阪神の列車網をかけめぐる。 ★ブレーキングポイント 205系のブレーキは平均よりちょっと下。制動距離を長めに取りたいが、一部区間が余裕がないのが困る。この攻略では90キロあたりまで出す方法を採る。 90キロでは420MでB6かB7をかけて速度を落としていく。80キロ310M、70キロ230M、60キロ160M、50キロ110M、40キロ80M、30キロ45M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、1キロ1Mとしていけばいい。 降雨時はこれに15〜20%ほど上乗せしておくこと。減速ペースが速すぎると感じたらB5程度に緩めるといいだろう。 ★神戸(13:12:30発)→1060M→兵庫(13:14:00停車) 207系よりも区間の時間が5秒短くなっている。そのため速度も少し上がるので注意。 40制限区間は40キロで走る。解除後67〜70キロで走り、停車するといい。 0cmポイントは停目の右端が画面端から2〜3ドット離れているあたり。 [40制限]予告1000M→区間955M→解除865M ★兵庫(13:14:30発)→1340M→新長田(13:16:10停車) 75〜77キロで走る。600Mからは、標識は出ないが上り勾配になっているので速度が落ちすぎないよう注意。 0cmポイントは停目の右端が画面端から2〜3ドット離れているあたり。 ★新長田(13:16:40発)→741M→鷹取(13:17:50停車) 70〜72キロ(駆け込みがあったら75キロ)で走行。 0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。 ★鷹取(13:18:20発)→1385M→須磨(13:20:00停車) 77〜80キロで走行。 0cmポイントは停目の右端が画面端から2ドット離れているあたり。 [下り勾配]810M〜680M ★須磨(13:20:30発)→1668M→塩屋(13:22:25停車) 77〜80キロで走行。 0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。 ★塩屋(13:23:55発)→1649M→垂水(13:24:45停車) このあたりから余裕が無くなってくるので注意。85キロへ加速すればなんとかなる。 0cmポイントは停目の左端が画面端から1〜2ドット食い込んだあたり。 [下り勾配]1320M〜925M ★垂水(13:25:15発)→1149M→舞子(13:26:40停車) 88〜90キロへ加速。これ以降も90キロあたりまで加速してやっと定時が取れるほど、余裕がない。 雨天時はすぐブレーキの体制を作っておくこと。定時停車がちょっと難しいぞ。 0cmポイントは停目の左端が画面端から1〜2ドット食い込んだあたり。 [下り勾配]945M〜790M ★舞子(13:27:10発)→1106M→朝霧(13:28:35停車) 88〜90キロへ加速。山陽電鉄をくぐったあとに「警笛鳴せ」が出るぞ。 0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。 [警笛鳴せ]965M ★朝霧(13:29:05発)→1481M→明石(13:30:45停車) 88〜90キロへ加速。 0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。 備考:停車後ロード画面になる ★明石(13:31:15発)→1913M→西明石(13:33:15停車) 90キロで走る。走行中の惰性で速度が落ちたら距離と時間を見て再加速。 0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。 |