山陽本線・201系
(神戸→西明石)初期持ち時間20秒
★201系
京阪神でも201系が活躍している。塗色はスカイブルー。JR京都・神戸線やJR宝塚線などに乗り入れている。 ★加速について 201系は70キロからの加速がちょっと鈍い。そのため205系よりもさらに速度を出さないと遅れがちになってしまう。 そのため攻略文は205系よりも速度を上げて記述してある。なお、ブレーキがあまり強くないので速度の出しすぎにはくれぐれも注意。 ★ブレーキングポイント 201系のブレーキは平均より下。これも制動距離を長めに取りたいが、一部区間が余裕がないのが困る。この攻略では90キロあたりまで出す方法を採る。 90キロでは430MでB7をかけて速度を落としていく。80キロ310M、70キロ230M、60キロ160M、50キロ110M、40キロ80M、30キロ45M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、1キロ1Mとしていけばいい。 降雨時はこれに15〜20%ほど上乗せしておくこと。なお、205系に比べると若干B8で引っ張れるので、70キロ以上出しているならB8を使ってもいい。 ★神戸(13:12:30発)→1060M→兵庫(13:14:00停車) 205系同様、207系よりも区間の時間が5秒短くなっているため速度が少し上がっている。 40制限区間は40キロで走る。解除後72〜75キロで走り、停車するといい。 0cmポイントは停目の右端が画面端から1.5ドット離れているあたり。 [40制限]予告1000M→区間955M→解除865M ★兵庫(13:14:30発)→1340M→新長田(13:16:10停車) 79〜82キロで走る。600Mからは、標識は出ないが上り勾配になっているので速度が落ちすぎないよう注意。 0cmポイントは停目の右端が画面端から4ドット離れているあたり。 ★新長田(13:16:40発)→741M→鷹取(13:17:50停車) 70〜72キロ(駆け込みがあったら75キロ)で走行。 0cmポイントは停目の下端が画面端に接するあたり。 ★鷹取(13:18:20発)→1385M→須磨(13:20:00停車) 85〜87キロで走行。ダイヤ「朝、昼」では若干性能低下が起こる。 0cmポイントは停目の右端が画面端から1ドット離れているあたり。 [下り勾配]810M〜680M ★須磨(13:20:30発)→1668M→塩屋(13:22:25停車) 78〜80キロで走行。 0cmポイントは停目の右端が画面端から0.5ドットのあたり。 ★塩屋(13:23:55発)→1649M→垂水(13:24:45停車) やはりこのあたりから余裕が無くなってくる。85キロへ加速すればなんとかなる。 さらにダイヤ「朝」では若干性能低下が起こる。 0cmポイントは停目の左端が画面端から1〜2ドット食い込んだあたり。 [下り勾配]1320M〜925M ★垂水(13:25:15発)→1149M→舞子(13:26:40停車) 90キロへ加速。これ以降も90キロあたりまで加速してやっと定時が取れるほど、余裕がない。 雨天時はすぐブレーキの体制を作っておくこと。定時停車がちょっと難しいぞ。 0cmポイントは停目の左端が画面端から1〜2ドット食い込んだあたり。停目の「黒い×」の左端が画面端に来ればいい。 [下り勾配]945M〜790M ★舞子(13:27:10発)→1106M→朝霧(13:28:35停車) 90〜93キロへ加速。山陽電鉄をくぐったあとに「警笛鳴せ」。ダイヤ「朝」では若干、「夜」では大幅に性能低下。 0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。 [警笛鳴せ]965M ★朝霧(13:29:05発)→1481M→明石(13:30:45停車) 94〜97キロへ加速。 0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。 備考:停車後ロード画面になる ★明石(13:31:15発)→1913M→西明石(13:33:15停車) 92〜94キロで走る。走行中の惰性で速度が落ちたら距離と時間を見て再加速。ダイヤ「昼」では若干性能低下が起こる。 0cmポイントは停目の左端が画面端に1ドット食い込むあたり。 |