山陰本線普通・キハ58系
(亀岡→京都)初期持ち時間20秒
★キハ58系
国鉄時代におよそ3000両生産された急行型気動車。しかし現在はその数を徐々に減らしつつある。 普通列車での運用が多くなったが、一部は急行列車として、あるいはジョイフルトレインに改造されたりしている。 ★ブレーキングポイント キハ58系のブレーキは平均より少し悪い。乗り心地と安全性を重視するならB8は使わない方がいい。B7は40キロまでにする。停車時20キロ以下ではB6も不可。 停車は70キロからを記す。70キロ230M、60キロ170M、50キロ120M、45キロ92M、40キロ80M、30キロ50M、20キロ30M、10キロ10Mになるようにブレーキを緩めていく。 40キロまでB7をかけ続け、B6→B5→B3とするのが理想的。最後はB2程度で0Mにしっかり寄せるとなお良し。 ★亀岡(12:30:30発)→853M→馬堀(12:31:55停車) 60キロへ加速。0cmポイントは停目が1/4ほど画面外に食い込むあたり。 [60制限]予告410M→区間270M [下り勾配]430M〜265M ★馬堀(12:32:25発)→1351M→保津峡(12:34:20停車) 60キロへ加速。65制限はそのまま、55制限は予告されたら(65制限になってから最初のガード)B6で合わせる。下り勾配になっているので制限速度を超えないようにB1で抑速する。 55制限解除後は65キロへ加速。65キロ以上出すと停まりにくいので、ここでもB1で抑速する。300Mあたりで60キロ程度へ調整しておく。 停車は180MからB7を入れる。0cmポイントは停目の下端が画面下端に1ドット食い込むあたり。 [45制限]予告1210M→区間1180M→解除1140M [75制限]予告860M→区間715M [65制限]予告590M→区間495M [45制限]予告365M→区間230M→解除50M [ボーナス警笛]745M、325M(いずれもトンネル) [警笛鳴せ]890M、630M(いずれもトンネル) ★保津峡(12:34:50発)→1145M→嵯峨嵐山(12:36:35停車) 60〜65キロへ加速。60制限ではB1で調整、45制限では330M(トンネルを出てすぐの踏切)からB6を入れて45キロまで落とす。 0cmポイントは停目の下端が画面下端に0.5ドット食い込むあたり。 [60制限]予告640M→区間500M [45制限]予告390M→区間255M→解除220M [下り勾配]895M [ボーナス警笛]895M(カーブ) [警笛鳴せ]1100M、520M(いずれもトンネル)、1000M(橋梁) ★嵯峨嵐山(12:37:05発)→736M→太秦(12:38:30停車) 55キロへ加速。ダイヤ「朝、昼」では性能低下が起こるため、ブレーキ操作がもたつくと遅れが出る。またこの区間、およそ25%の確率で踏切事故イベントが発生する。事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。 <事故が発生しなかった場合> そのまま停車する。0cmポイントは停目の下端が画面下端に1〜2ドット食い込むあたり。 <事故が発生した場合> 「緊急停止」が現示されたら非常ブレーキをかけて事故回避する。このとき58〜60キロ以上だと止まれずトラックに激突する。 イベント終了後は45〜50キロまで加速して、停車する。0cmポイントは停目の下端が画面下端から7〜8ドットのあたり。 [55制限]区間690M→解除600M [60制限]予告390M→区間250M [下り勾配]510M ★太秦(12:39:00発)→736M→花園(12:40:20停車) 50〜55キロに加速。余裕があるので、前の区間で遅れが出たら60キロくらいまで加速する。60制限にかからないようにするだけでよい。 0cmポイントは停目の下端が画面下端に接し、右端が画面端から2ドット離れたあたり。 [60制限]区間710M→解除685M [60制限]予告380M→区間240M→解除200M ★花園(12:40:50発)→1146M→二条(12:42:35停車) 70キロへ加速、すぐB7に入れて60キロまで落とす。ホームに入る前に50制限がかかるので、予告を受けたら(鉄人モードなら大きな跨線橋のある踏切で)すぐB7に入れて50キロへ落とす。 また、ダイヤ「朝、夕」では若干性能低下が起こる。 0cmポイントは停目の下端が画面下端に1ドット食い込み、右端が画面端から1ドット離れたあたり。 この区間は余裕がないのでブレーキ操作は的確に行うこと。 [60制限]区間1045M→解除1010M [60制限]予告730M→区間585M [50制限]予告470M→区間370M→解除260M ★二条(12:43:05発)→849M→丹波口(12:44:30停車) 65〜67キロに加速。そのまま停車する。 0cmポイントは停目の下端が画面下端に1ドット食い込み、左端が画面端から2ドット離れたあたり。 [55制限]区間750M→解除690M ★丹波口(12:45:00発)→1423M→京都(12:47:25停車) 60キロに加速。1000Mから標識が出ないが下り勾配になっており、60キロを超えないようB1で抑速する。 410M地点の35制限に対しては550Mで(大宮通をくぐったら、と考える)B6をかけて35キロへ落とす。 鉄人モードではここでATSイベントが発生する。場内信号が「注意」になっているので、すかさずB6に入れて45キロへ落とす。信号を通過したらベルが鳴るので、ATS確認を行う。ブレーキが入っている状態でATS確認ボタンを押すこと。なお、このイベントにより「信号・標識を守る」が減点され、満点は90.0となる。 その後はホームに入る前までに35キロに落として停車する。 0cmポイントは停目の下端が画面下端に1〜2ドット食い込むあたり。 [60制限]予告1220M→区間1090M [35制限]予告600M→区間410M |